ここでは私が今までお産の振り返りをさせていただき、掲載許可をいただいた方の帝王切開について記録します。
内容に関しては、ご本人のお話を元に医療用語はわかりやすい言葉に置き換えさせていただいています。
また、帝王切開に至るまでの医師の判断や医療者の言動は受け手であるお母さん達が感じたままを
言葉を替えずに転載させていただいています。
各CASEボタンを押していただきますと、それぞれのCASE体験談がお読みいただけます。
不妊治療で授かった一卵性双生児と、命を守るために選んだ帝王切開
不妊治療で授かった一卵性双生児妊娠。双胎間輸血症候群やミラー症候群を経て、母体と赤ちゃんの命を守るために帝王切開を選んだ体験談。
2018年 帝王切開(双胎)
自然分娩を信じていた私が、2度の帝王切開を受け入れるまで
自然分娩を信じ、TOLAC(VBAC)にも挑戦した末に帝王切開を選んだ体験談。進まないお産、葛藤、そして「自分を責めなくていい」と思えるまでの記録。
2017年 帝王切開(分娩停止)
2019年 帝王切開(前回帝王切開)
帝王切開を経験して、それでもVBACを選んだ私の出産
帝王切開を経験し、TOLACに挑戦してVBACを達成した体験談。知らないまま受けた一人目の出産、悩み、病院探し、そして「どんな結果でも自分を責めなくていい」と思えるようになるまで。
2018年 帝王切開(妊娠高血圧症候群)
2020年 VBAC
切迫流産・切迫早産を経て、逆子で帝王切開になった私の出産
切迫流産・切迫早産で長期入院を経験し、逆子のため帝王切開で出産した体験談。助産院で産みたかった思い、下から産めなかった葛藤、産後に残った気持ちを正直に語ります。
2016年 帝王切開(骨盤位)
2019年 帝王切開(前回帝王切開)
説明されなかった帝王切開と、取り残された私の気持ち
血小板減少を理由に十分な説明もないまま帝王切開となった出産体験。判断を迫られ続けた恐怖と、その後何年も続いた心の傷。二度目の出産で初めて「納得できる出産」を経験するまで。
2001年 帝王切開(胎児機能不全)
2007年 VBAC
切迫早産・帝王切開・VBACを経て辿り着いた「自分を大切にするお産」
切迫早産、帝王切開、VBAC、そして再び帝王切開。3回の出産を通して、自分の身体と向き合い続けた看護師が語る「お産とは何か」と、セルフケアがもたらした変化。
2009年 帝王切開(骨盤位)
2011年 VBAC
2014年 帝王切開(骨盤位・既往帝王切開)
胎児発育遅延(FGR)と向き合い、緊急帝王切開で迎えた命
胎児発育遅延(FGR)と診断され、不安の中で迎えた緊急帝王切開。助産師として、そして母として経験した「大丈夫」と支えられることの意味。
2014年 帝王切開(胎児機能不全、胎盤早期剥離)
帝王切開で、家族になっていった
大きな仕事を終えた先に訪れた妊娠。卵巣嚢腫を抱えながらの一人目の緊急帝王切開、そして二人目の予定帝王切開。恐怖や欠落感ではなく、「無事に生まれてくれた」という実感とともに、少しずつ家族になっていった出産。
2008年 帝王切開(胎児機能不全)
2011年 帝王切開(前回帝王切開)
妊娠糖尿病・胎盤早期剥離・妊娠高血圧――三度の帝王切開と私の転機
妊娠糖尿病の食事療法と自己血糖測定、36週での急変、胎盤早期剥離による緊急帝王切開、術後の強い肩の放散痛と高血圧。二人目の計画帝王切開、三人目の海外入院とリステリア感染まで、体験を記録しました。
2013年 帝王切開(胎盤早期剥離)
2015年 帝王切開(前回帝王切開)
2018年 帝王切開(前2回帝王切開)
逆子と帝王切開——選択肢を知らないまま迎えた出産
逆子と診断された一人目の妊娠。帝王切開が当たり前のように進む中で、他の選択肢を知らないまま出産を迎えた経験を綴る。情報の非対称性、自己決定の難しさ、そして「納得できる出産」とは何かを問い直す。
2019年 帝王切開(逆子)
2021年 帝王切開(前回帝王切開)
帝王切開になった私が、産後もずっと抱えていた不安と回復
コロナ最盛期に帝王切開で出産した一人目の体験を通して、産後の長引く痛み、不安、夫婦生活への恐怖、出産の選択肢が限られる現実、そして言葉に傷ついた心。
2020年 帝王切開(NRFS)
二度の帝王切開を経験して思うこと、陣痛・恐怖・回復、そして「我が子のためなら」
自然陣痛から緊急帝王切開、そして予定帝王切開を経験した母が、陣痛の痛み・手術への恐怖・産後の回復の違いと「我が子のためなら受け入れられた気持ちの変化」を正直に綴った。
2019年 帝王切開(児頭骨盤不均衡、分娩停止)
2022年 帝王切開(前回帝王切開)
逆子による帝王切開出産、自然分娩が当たり前の中で残り続けた違和感と受け止め方
高齢妊娠への戸惑いから始まり、逆子による予定帝王切開で出産した体験と、自然分娩が主流の中で感じた孤独や違和感、時間をかけて受け止めてきた心の変化を綴る。
2014年 帝王切開(骨盤位)
二人を産んでわかった、出産に「優劣」がなかったということ
一人目も二人目も帝王切開で出産した経験を通して、出産方法に優劣はなく、家族の形や育児の在り方が少しずつ変わっていった過程。
2017年 経膣分娩
2020年 帝王切開(骨盤位)
帝王切開になったけど、出産方法は“手段”だったと思えた
自然分娩を想定していた私が、長引く誘発と進まない陣痛の末に帝王切開を選び、産後の痛みや回復の違い、周囲の言葉への揺れを経て、出産方法は優劣ではなく“最善を選ぶ手段”だと受け止められるまで。
2016年 帝王切開(分娩停止)
2020年 帝王切開(前回帝王切開)
42歳・不妊治療の末に出産:重いつわりと緊急帝王切開、その後の回復まで
42歳での妊娠は、重いつわりと不安の連続だった。死産と流産を経てたどり着いた出産、無痛分娩から緊急帝王切開、産後の痛みと回復、心の揺れまでを正直に綴る。
2017年 帝王切開(回旋異常)
妊娠初期の大量出血からはじまった出産、前置胎盤と帝王切開の不安、そして二つのお産
妊娠初期の出血(#7700)から、前置胎盤・転院・出産方法の揺れを経て迎えた一人目の出産、そして二人目の緊急帝王切開。産後の痛みや授乳支援の“当たり外れ”に揺れながらも、最後には「帝王切開は医療と周囲に支えられて出会えた命だった」と思えるようになるまで。
2017年 経膣分娩
2019年 帝王切開(胎児機能不全)
出産をきっかけに気づいた体のサイン:双子妊娠・管理入院・帝王切開
流産と病気を乗り越え、ようやく授かった命。自然分娩への憧れ、双子妊娠の不安、管理入院、破水、帝王切開、産後の回復…それでも「一番大切なのは子ども」と思えるようになるまで。
2019年 経膣分娩
2021年 帝王切開(双胎、前期破水)
帝王切開があったから今頑張れる、促進剤4日・術後激痛・赤ちゃん別退院を越えて
促進剤を続けても産まれず帝王切開へ。術中の恐怖と吐き気、術後の激痛、赤ちゃんの入院・転院で一緒に退院できない日々を経て、傷あとを“勲章”として受け止め直し、二人目を考え始めるまで。
2017年 帝王切開(分娩停止)