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CASE52ー13 帝王切開の手術室で夫が震えた、立ち会いがギリギリすぎた日

夫は産まれる30秒前くらいに

 

手術室に入ってきました。

 

周りのスタッフが

 

「あと30秒くらいじゃない?

 

早く(夫を)呼んできて!

 

早く早く!」

 

「やばい、

 

やばい、

 

写真のタイミングが遅れちゃう!」

 

「彼はちゃんと写真の準備をしているかしら?」

 

「自撮り棒あるけど使う?」

 

とバタバタし始めました。

 

夫が入ってきた時には

 

すでに手術は始まっていたので、

 

私の切られているところがガッツリ見えたらしく、

 

それがもう衝撃的過ぎて、

 

まさか見えると思っていなかったし、

 

日本だったら切る前に手術室に入るだろうし、

 

切られてるところが見えないように

 

隠してくれているしと思っていたので、

 

「やばい!

 

切られてる!!

 

怖い!

 

怖い!!」

 

と夫もガタガタ震えていました。

 

夫が手術室内で倒れるとかよく聞くので、

 

「本当に倒れるとかやめてよね。

 

シャレになんない。」

 

と思っていたら、

 

なんとか持ち堪えてくれました。

赤ちゃんもすぐに出てきてくれたので、

 

良かったです。

 

赤ちゃんが産まれたらみんなが

 

「Congratulations!」

 

と言ってくれました。

 

赤ちゃんの体が拭かれ、

 

綺麗にされた後、

 

私の胸の上に2、3分ほどやってきました。

 

その後、

 

「体重とか測るね。

 

と言われ、

 

夫と一緒に体重を測ったりしてくれました。

 

全て手術室の中で行われていました。

 

私のお腹がぬわれている間も

 

ずっと赤ちゃんは手術室内の赤ちゃんを温める場所にいました。

 

手術が終わると

 

リカバリールームに夫と赤ちゃんと一緒に移動し、

 

そこで初めての授乳をしました。

 

その後、

 

個室に移動しました。

 

夫はその日はそのまま病院に泊まりました。

 

痛みの覚悟はしていたのですが、

 

点滴の痛み止めを入れてもらっていたせいか、

 

意外と平気でした。

 

周りからは

 

「起き上がるのとか本当に辛いから覚悟しておいて!」

 

と言われていたのに、

 

拍子抜けでした。

 

最初のトイレに行くまでは

 

あんまり痛いと感じた記憶はありません。


【今回の体験談提供者】

ベイエリア在住のAyaさん、自分の妊娠をきっかけに自分の体と向き合うことの大切さを知り、産後はご自身で学びを深め、体質改善をされた。子どもとの触れ合い・体を整える一環として始めたベビトレヨガ・ヨガをベイエリアの母子に提供されている。

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