· 

CASE9−13 恐怖!、、、妊娠発覚!!

今後2年間はお腹の傷の回復のためにも、

妊娠しないほうがいいと言われていましたが、

2人目の頭はありせんでした。

産後もしばらくは、

赤ちゃんの世話で、

育児ってこんなに大変なんだ、、、

と呆然としながら過ごすこともありました。

もちろん夫は育児や家事に協力的でしたが、

2人目のことは、

やはり考えることはできませんでした。

 

 

ママ友と夫婦生活の話をした時に、

色んな夫婦の形があって、

焦る気持ちも正直ありましたが、

授乳中は、

本当に子供のことしか考えることができませんでした。

そして、

子供が11ヶ月のころ、

私が髄膜炎になってしまい、

入院をきっかけに断乳したのです。

「あ〜、断乳もしたし、

夫婦生活再開しないといけないのかなぁ、、、」

と思っていたその矢先、

生理も来ずに、

つわりの症状がでたことで、

第二子妊娠がわかりました。

妊娠が発覚したときは、

ただただ恐怖でした。