それから一年半後、
二人目を授かりました。
一人目が帝王切開だったし、
二人目も帝王切開なんだろうなと漠然と思っていました。
一人目で
「帝王切開だから、
自分に何か欠落している」
というような感情も抱かなかったので、
何が何でも次は経膣分娩でという思いもなく、
二回お世話になった大学病院にお世話になろうと思いました。
二人目は予定帝王切開でした。
予定だったので、
予定の調整もスムーズでした。
先生の
「手術日いつにします?」
というのが面白いなぁと思いました。
いつと答えた日が子どもの誕生日になる、
「あ、誕生日決まっちゃった!」
というのがなんだか不思議な感覚でした。
誕生日を決めちゃうということに
なんだか引っかかるような感覚もありました。
でも、
こういう世界なんだろうなぁということも理解していました。
というよりも、
「私が決めちゃった」
というよりかは、
先生の宿直の日とかがあるので、
「僕、
金曜日なんだけど、
この週か、
この週かな、、、。」
と先生のシフトで決まった誕生日と思っています。
でもそれも含めて
「これも運命だしね。」
とも思いました。