毎日、
赤ちゃんの心音をモニタリングしていましたが、
やはり赤ちゃんの心音が下がることがありました。
先生と
「もう1ー2週間はお腹の中にいて欲しいんだよね〜。」
「そうですよね、
赤ちゃん、
もう少し大きくなって欲しいですしね。」
なんて話をしていたのですが、
37週5日頃からお腹が張り始め、
そろそろ赤ちゃん自身も外に出たがっているのかなと感じていました。
「もう産まれたいの?
もうちょっといていいんだよ。」
なんてお腹に話しかけていました。
しかし、
その日、
37週5日の夕方、
陣痛が始まりました。
入院中は512号室に入院していたので、
「5月12日に産まれるのかな〜。」
なんて思っていたら、
その日は5月11日で、
本当に陣痛が始まりました。
子宮口が5cmくらいになると、
お腹がものすごく痛くなってきて、
赤ちゃんの心拍も頻回に下がるようになってきました。
先生に診察してもらい、
「お母さん、
子宮口が全部開いていたら
このまま下から産んでもいいんだけど、
まだ5cmしか開いていないし、
赤ちゃんも苦しがってるし、
もう緊急帝王切開にしよう。」
と言われたのです。
その時、
私は素直に受け入れられなくて、
「ここまで頑張ったのに緊急帝王切開になってしまうの?」
と思いました。
何があっても受け入れようと思っていたのに、
やっぱり下から産みたいという気持ちはずっとあったのです。
そこで、
先生に
「下から産めないですかね…?」
と聞くと
「助産師さんだから、
わかるよね。」
という言葉が返ってきました。
「はい、分かります。」
と一応納得した形で緊急帝王切開になりました。
付き添っていた夫は
「健康で産まれるのが一番だよ。」
と言ってくれて、
その一言もあって納得できたように思います。
サポートしてくれている人の一声って
とても大事だなぁと実感しました。