日本にいた頃は
ピルをもらうくらいしか産婦人科に行ったことがありませんでした。
妊娠が分かってから、
私は産婦人科ではなく、
地域が運営している小さな診療所みたいなところを受診しました。
実は妊娠発覚時に学生だったので妊娠適応の保険に入っておらず
産婦人科を探すのに苦労しました。
ですが、
私の印象としては、
アメリカは医師というよりも何でも診れる看護師さんがいる
というイメージが強かったので産婦人科にこだわっていませんでした。
妊娠9週頃に受診をして、
尿検査を受けました。
エコーとかは全然ありませんでした。
尿検査だけで、
「妊娠していますね。おめでとうございます!」
と言われました。
「サプリメントを摂っていますか?」
と聞かれ、
妊婦さん用のサプリメントを処方してもらいました。
それから
「血液検査に行ってください。」
ということも言われました。
性病を含め、
自分に何かしらの病気がないか調べたり、
ビタミンDの数値を調べたりする検査でした。
初回の健診はそんなもんでした。
2週間後、
2回目の健診に行くと、
また血液検査に行くように言われました。
この検査はNIPTという出生前診断を行うための検査でした。
アメリカは病院と検査機関は別になるので、
検査クリニックに行き、
検査を受けました。
日本だと初回診察から超音波検査をすると思うのですが、
アメリカだと早くても9〜10週くらいでしか、
超音波検査はしないですし、
ほとんど超音波検査をしないのです。
NIPTの採血検査で赤ちゃんの性別も分かるので、
私たちは性別をその検査で教えてもらいました。
多分、
これは病院によって異なると思います。
他の病院にはエコーができる先生がいて、
初回の受診でエコーをする病院もあるようです。
それも産婦人科の先生がエコーをするんじゃなくて、
超音波技師さんがいて、
彼らが超音波をするのです。
なので、
設備があって、
超音波技師さんもいる病院であれば、
初回の妊婦健診でエコーもすると思います。
そして今回(2026年7月時点で妊娠中期)、
私は妊娠5週で受診しましたが、
アメリカは5週で、
妊婦健診を受けてくれる病院はとても少ないです。
というのも、
アメリカには「9週の壁」という言葉があって、
「流産は仕方のないこと」、
だから流産する前にエコーを見たって仕方ないじゃん?
という考えがあるようです。
ですので、
9週以降の初回診察が終わってから
周りに妊娠したことを言う人が多いらしいです。
ただ、
私が現在妊娠で受診している病院は妊娠検査薬で陽性が出た時点で、
深く考えず妊娠しているということも伝えずに、
産婦人科を探していると伝えたところ、
「じゃあ、⚪︎日にきてください。」
とスムーズに予約ができました。
過去に日系の病院に電話した時は
「5、6週じゃ受けられない。」
と言われたことと、
場所も家から遠かったので、
「ここで産むって決めた人じゃないと受けられない。」
とも言われ、
条件が厳しいなと思いました。