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CASE54ー10 NICU通いの退院後、帝王切開と高血圧を乗り越える日々

私は自分の血圧のコントロールが必要だったこともあり、

 

通常よりも5日ほど長く入院し、

 

急な血圧上昇が治まった段階で無事に退院を迎えました。

 

退院直後は、

 

帝王切開を経験した友人からのアドバイスで

 

事前に購入していた

 

「自動リクライニングチェア(Babyletto)」

 

が本当に神アイテムでした。

 

ベッドから起き上がるのも

 

お腹の傷が痛むので、

 

この椅子のおかげで本当に救われましたし、

 

その後の授乳にも大活躍して、

 

素晴らしい投資になりました。

 

また、

 

夫の上司のご厚意で、

 

夫が産後2〜3週間完全リモートワークにしてくれたことも、

 

精神的・体力的に大きな支えになりました。

 

産前には「ウィコラ」を通じてドゥーラさんに出会い、

 

リクエストして受講した出産準備クラスの知識も

 

産後の今とても役に立っています。 

 

赤ちゃんは本来の出産予定日あたりまでNICUに入院する予定です。

 

幸い健康上の大きな問題はありませんが、

 

とにかくまだ小さいので、

 

毎日夫に車を運転してもらい、

 

私は病院で車椅子に載せてもらいながら、

 

日々NICUへ面会に通って経過を見守っています。

 

心配性な性格なので、

 

赤ちゃんを迎えるお部屋の準備はすでに万端。

 

今は残っている仕事をできる限り終わらせて、

 

子供が家に退院してくる頃には

 

100%お世話だけに集中できるように備えています。

 

世の中には

 

「こういうお産がしたい」

 

とこだわりを持つ方もいて、

 

それは本当に素敵なことだと思います。

 

私自身はそこまでのこだわりがなかった分、

 

今回の経験を通じて

 

「帝王切開も立派な出産方法の素晴らしい選択肢のひとつ」

 

だと自然に受け止めています。

 

何より、

 

この激動の日々を通して

 

アメリカの最先端の医療と、

 

温かい人々に深く触れられたことは、

 

私にとってかけがえのない素晴らしい経験となりました。