むくみもあったし、
私自身が横を向いてしか寝れないくらいお腹が大きくなっていて、
さらに病院のベッドは硬くて腰も痛いし、
ずっと反り腰で歩いていたので、
腰痛も悪化していきました。
今も腰痛持ちなのはそのせいみたいです。
誘発3週目に入った時、
医師から
「もう体も限界に来ているので、
今日、
6時半から誘発して出なかったら、
もう赤ちゃんを出してあげようね。」
と言われました。
子宮口を広げるバルーンも入れたけど、
全然ダメでした。
医師から、
妊婦健診時の私の第一印象はスーツも着ていたし、
身長が164cmと大きいこともあり、
赤ちゃんを育てるための体積が十分にあるように見えたので、
これは双子を育てることができるなと思ったと聞きました。
だけど、
育てることはできても
なかなか生まれてきてくれなかったのです。
「あぁ、これで私は武勇伝を語ることはできないんだな。」
と感じました。
あと、
何かで読んだのですが、
赤ちゃんが産道を通ってくるときに、
無駄なものを吐き出してくる、
お母さんも汚いものを全部出すと聞いて、
子どもにも優しいし、
お母さんにとっても経膣分娩は優しいんだなと思っていたので、
子どもに対して申し訳ない気持ちになりました。
自分で吐き出せずに、
人工的に吸い上げるのが、
子どもに悪いなと思ったのです。
自分が経膣分娩で産みたいと思っていたのは、
そこが一番の理由でした。
帝王切開よりも経膣分娩の方が安全に産めると思っていたのです。
産道を通ってきて欲しかったですね。