病院は全ての家具や物が高く設置されているので、
入院生活中は
「案外イケるかも」
と思っていたのですが、
いざ帰ってみると家はとてもきつかったです。
リクライニングベッドもないし、
帝王切開後に3泊だけというのは
辛いなと思いました。
特に、
我が家にはキッチンとリビングに一段だけ
ちょっと高めの段差があるのですが、
とにかくその段差の上り下りが本当にきつかったです。
本当にこの段差嫌!
と何度も思いました。
予定日より随分早くに生まれましたが、
義母の渡米日は早めませんでした。
なんだかんだで、
退院して1週間くらいで、
義母が予定通り、
家にサポートに来てくれました。
なので、
「1週間は、
パパ、
なんとか頑張ってください。」
とお願いしました。
夫の会社は駐在だと育休は取れないらしく、
「もう、最悪!
なんなんだそのシステム!」
と思いました。
なので、
有給で1週間休んでもらいました。
義母にはご飯作りから洗濯・掃除を全てしてもらっていました。
私が夜中の育児で、
朝全然起きられなかったので、
長男を起こして、
ご飯を食べさせて、
服も着替えさせて、
プリスクールに行くだけにしてくれていたことが
本当にありがたかったです。
プリスクールから帰ってきたら遊び相手にもなってくれるし、
全部してもらったので、
本当に助かりました。
ちょうど1ヶ月くらいサポートしてもらえました。
私はそんなに気を遣わなかったのですが、
もしかしたら義母は気を遣っていたかもしれません。
実母は仕事があるので、
休めても2週間と言われ、
「2週間だと短いなぁ。」
と私が思っていました。
なので、
義母は仕事はなく、
「どれくらいでもいてもいいよ。」
と言ってくれたので、
1ヶ月お願いしました。
いずれの妊娠中も産後も
嫌な思いをすることが本当になかったということが
とても有り難かったなと思います。
傷の痛みは思った以上に長引かなかったと思います。
痛み止めも2週間ほどだしてもらいましたが、
十日過ぎた頃から、
日常生活で歩く分には
痛み止めを使わなくても大丈夫になりました。
思いの外、
痛みも引いてくれました。
両方経験して、
正直選べるなら、
経膣分娩を選びたいです。
産後のお腹の感覚の戻りが違いました。
いまだにお腹に触れてもわかるけど感覚が鈍くて、
物が当たっても産前ほどの感覚がありません。
だから経膣分娩がいいけれど、
赤ちゃんの命には変えられないから、
良い経験ができたかなと思ってはいます。
手術をした経験がないから
帝王切開と言われると身構えるかなと私は思います。
普通の経膣分娩の痛みの怖さよりも、
帝王切開の痛みの方が怖い気がしました。
結局のところ、
経験の差かとは思いますけどね。
【今回の体験談提供者】
ベイエリア在住のAyaさん、自分の妊娠をきっかけに自分の体と向き合うことの大切さを知り、産後はご自身で学びを深め、体質改善をされた。子どもとの触れ合い・体を整える一環として始めたベビトレヨガ・ヨガをベイエリアの母子に提供されている。
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