傷は大きかったのですが、
一本線で、
ホッチキスの跡が残り、
シワが寄っているという感じです。
ビキニは着れないですね。
出産した後から、
お腹は誰にも見せられないと思っています。
産後1年くらいの記憶はないのですが、
里帰りから帰った後も
母は週に1、2回はサポートしてくれました。
結局のところ、
夜眠れなかったのが本当に辛かったようです。
夜起きて赤ちゃんの世話をして、
朝のご飯の準備はしんどいということだったみたいで、
夜寝ることができるなら、
毎日でもサポートに行ってあげられると言ってました。
だから当時は傷つきましたが、
本当に両親は悪くなかったと思います。
さらに近くに姉がいたので、
姉の子供たちの習い事の間の1時間、
毎日夕方の6時から7時までの時間、
家に来てくれたのです。
姉が来てくれている間に、
子どもたちのお風呂と私のお風呂を済ませるという風にしていました。
だから正直すっごく恵まれた産後だったと思います。
苦労なんかなく、
全て家族にサポートしてもらい、
サポートありきの産後でした。
私にとって帝王切開は子どもを産むにあたって、
私1人で産んだのではないと思わせてくれた出産でした。
私と子どもたちのために
たくさんの人が関わってくれて、
産ませてくれたと思っています。
不妊治療の時から、
帝王切開まで含めて、
いろんな医療従事者の方のサポートがあって
安全に産めたんだと感じています。
人に感謝できる出産だと思います。
昔の人だったり、
経膣分娩の方は自分の力で産んだと自信を持てるのかもしれませんが、
私のように帝王切開出産は
周りの人たちに助けてもらって産めるという大きな違いがあると思います。
だから自分の子どもだけど、
みんなに支えてもらった命なんだなと思っています。
もし帝王切開にネガティブな印象を持っている方がいらっしゃったら、
自分次第だと思います。
ネガティブに捉えるかポジティブに捉えるか、
でもそれは人から言われて思えるようになるのではなく、
自分がどう感じるかだと思います。
素晴らしいメンバーが揃っての出産だと思うので、
そこが帝王切開の醍醐味かなと思います。