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CASE52ー7 無痛分娩で痛みゼロ、でも“出てくる感覚”はしっかりあった

麻酔が入ると、

 

陣痛が2、3回過ぎたところで、

 

全然痛くなくなりました。

 

夫は予定日近くに帰ってくる予定だったので、

 

出産には全然間に合いませんでした。

 

母が病院まで送ってくれたのですが、

 

到着した時点では今日産まれるとは思っていなかったので、

 

「一旦帰ってもらって大丈夫です。」

 

とも言われ、

 

母は帰りいつも通り仕事に行ったようです。

 

お昼が過ぎて、

 

「まだじゃない?」

 

とスタッフにも言われたので、

 

「まだっぽい。」

 

と母に連絡をしたら、

 

14時前くらいに

 

「そろそろかもしれない。」

 

と言われ、

 

急にバタバタし始め、

 

母にも

 

「もう産まれるらしい。」

 

と伝えて、

 

急いで来てもらいました。

 

産まれる15分前くらいに到着して、

 

母は立ち会ってくれました。

 

麻酔がよく効いていたので、

 

痛みはゼロでしたが、

 

体の中を何かが通ってくる感じはありました。

 

変な感覚で何かがドゥルンと出てきました。

 

インドでのしんどい時期がとても長かったので、

 

やっと終わったという気持ちが強く、

 

元気で産まれてきてくれた、

 

それだけで十分でした。

 

産後はトイレも普通に行けたし、

 

歩いて自分の部屋にも行けたし、

 

会陰切開が痛かったことは痛かったですが、

 

2ー3日程度のものでした。

 

授乳は初めてで全然わからず、

 

息子も食に興味がなかったようで、

 

家に帰ってからもお腹が空いても泣かない子でした。

 

かといって寝るわけではなかったのですが、

 

授乳も育児も軌道に乗るまでがなかなか大変でした。

 

それでも今までずっとお腹にいた子が、

 

ここにいることがすごく不思議で

 

それだけでルンルンしていたと思います。

 


【今回の体験談提供者】

ベイエリア在住のAyaさん、自分の妊娠をきっかけに自分の体と向き合うことの大切さを知り、産後はご自身で学びを深め、体質改善をされた。子どもとの触れ合い・体を整える一環として始めたベビトレヨガ・ヨガをベイエリアの母子に提供されている。

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