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CASE52ー5 インド出産は怖い?日本で産むと決めた理由(健診の違い)

日本とインドの健診の違いは、

 

日本はなんでも聞きたいことが聞けるということです。

 

母語だからというのもありますが、

 

雰囲気も聞きやすかったです。

 

安心感がありました。

 

インドだと自分で色々調べないといけなかったのが、

 

日本だと調べなくても、

 

医師に聞けば答えてくれて、

 

言葉だけで済むというのも利点でした。

 

また、インドで妊娠期間を過ごす中で、

 

嫌な気持ちになったことはありませんでした。

 

インドでは

 

「もうすぐ赤ちゃんがやってくるんだ。」

 

ということを言うと、

 

どの人も

 

気をつけてね〜。」

 

と言ってくれたり、

 

席も譲ってもらえたりと、

 

すごく大切にしてもらえて、

 

とてもありがたかったです。

 

メイドさんも水漏れを拭いていると、

 

「体が冷えるから、

 

本当にこんなことはしないで〜。」

 

と気にかけてくれました。

 

日本では知らない他人が妊婦を見ると

 

こんなにも気をつけてくれると言う経験をしたことがなかったので、

 

インドで妊婦生活を送れたことはありがたかったです。

 

そんな中、

 

最終的に日本で産むことを決めた理由は、

 

インドで出産した人、

 

日本に帰国して出産した人、

 

両方の話を聞く中で、

 

もしかしたら出産はこれが最初で最後かもしれないのに、

 

死ぬリスクを負うことはできないと感じました。

 

私自身はインドの衛生面が気になりましたし、

 

注射の時に感染症にかかってしまうという話なども聞き、

 

嫌だと思ったのです。

 

出産の経験もないし、

 

知識もないので、

 

やはり日本の方が安心なんじゃないかと考え、

 

妊娠期に担当してくださったインド人の医師はとても良い先生でしたが、

 

最終的に日本での出産を選びました。

 

ですので出産の時は実家に帰りました。

 

日本での出産場所は実家の近くで探しました。

 

インドではかなり初期の頃に、

 

無痛分娩をするのか、

 

普通分娩をするのかと聞かれたので、

 

どちらがいいんだろう?

 

と悩んでいました。

 

なんせ初めてなので、

 

出産の痛さのレベルが分からなくて、

 

怖いもの見たさで、

 

経験してみたいと思ったものの、

 

医師には

 

「最初で最後かもしれないのに、

 

痛いだけで終わったらもったいないよ」

 

と言われたのです。

 

楽しいとか、

 

この子に会えて良かったというように、

 

いろんなことを感じて欲しいと言われ、

 

無痛分娩に心が揺らぎ、

 

無痛分娩ができる病院を実家の近くで探すことになったのです。

 

とはいえ、

 

結局、

 

出産ギリギリまで無痛分娩にするか迷ってはいました。

 

日本の病院でも、

 

「実際、無痛分娩をやりたいと思っているのですが、

 

迷っています。」

 

と伝えると、

 

「じゃあ、ギリギリまで迷ってもらって、

 

もう無理ってなったら麻酔を入れましょう。」

 

となりました。

 


【今回の体験談提供者】

ベイエリア在住のAyaさん、自分の妊娠をきっかけに自分の体と向き合うことの大切さを知り、産後はご自身で学びを深め、体質改善をされた。子どもとの触れ合い・体を整える一環として始めたベビトレヨガ・ヨガをベイエリアの母子に提供されている。

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