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CASE52ー3 インドで重症つわり、半年ココナッツウォーターで生きた

一人目のつわりは本当に辛くて、

 

妊娠が分かって3週目くらいから

 

つわりが始まりました。

 

そこから何も食べられなくなり、

 

水もお茶も飲めなくなりました。

 

ネットで柑橘系のものが良いと言うことも見ていたので、

 

オレンジやグレープフルーツなんかを買いに行ったのですが、

 

インドではオレンジやグレープフルーツは

 

輸入品がほとんどで、

 

なかなか手に入らなかったのです。

 

レモンもなかなか手に入らなかったです。

 

本当に何も飲むことができませんでした。

 

唯一、

 

口にできたのはココナッツウォーターでした。

 

病院の先生からも

 

脱水になってはいけないから

 

とにかく水分は摂ってほしいと言われました。

 

なので、

 

ココナッツウォーターで半年ほど生きながらえました。

 

体重は10kgくらい落ちました。

 

日本だと入院しなければいけないほどだったと思います。

 

全然そんなことも知らなかったので、

 

先生からの

 

「とにかくココナッツウォーターを飲むしかない!」

 

と言うのを信じて

 

1日1L〜2Lくらい飲んでいました。

 

当時は日系スーパーもなく、

 

日本の物が手に入らなかったので、

 

それだけで生き延びました。

 

とにかくつわりが終わるまでが長かったです。

 

ずっとベッドでココナッツウォーターを飲み続ける毎日で、

 

「何これ?みんなこんな感じなの?」

 

と思いました。

 

これがトラウマとなり、

 

後々の二人目の妊娠になかなか踏み切れませんでした。

 

最初の1ヶ月はどうにか歩いたりはできたのですが、

 

段々歩くのがしんどくなり、

 

シャワーで3分立っているのもしんどい感じになりました。

 

後半はトイレに行くのが精一杯でした。

 

半年を過ぎると少しずつ調子が良いかもという日が増えてきて、

 

徐々につわりは消えていきました。

 


【今回の体験談提供者】

ベイエリア在住のAyaさん、自分の妊娠をきっかけに自分の体と向き合うことの大切さを知り、産後はご自身で学びを深め、体質改善をされた。子どもとの触れ合い・体を整える一環として始めたベビトレヨガ・ヨガをベイエリアの母子に提供されている。

AyaさんのInstagramはこちら