翌日、
入院してから私が着替えたり準備をしている横で、
ずっと手術についての説明や
リスクの説明についてのお話がありました。
「これでいい?」
「あ、はい。」
「じゃあ、ここにもサインして。」
とどんどん進みました。
夫は今回は出産に立ち会うことができました。
長男を近くに住んでいるお友達のお家にお泊まりさせてもらって、
夫と二人で一緒に病院に行きました。
出産予定日に義母に来てもらう予定だったのですが、
もし、
これより早く生まれるとなったら、
「あなたには〇〇さんの家に行ってもらわないと、
家に誰もいなくなるから、
よろしくね。」
とずーっと長男には2ヶ月ほど前から話していました。
プリスクールの先生にも事情を話していたところ、
プリスクールの先生はとても協力的で、
プリスクールでもずっと息子を説得してくれていたみたいです。
いざ、
その日になったら息子は
「OK!行ってくる!」
とすんなりお友達の家に行ってくれました。
手術室には歩いて入りました。
人生で初めて手術室に入りました。
入るとTHE 手術室という感じで、
一気に緊張しました。
下半身麻酔は痛いだろうなと思っていたのですが、
インフルエンザの注射をするような感覚の痛さで、
激痛とかではなかったので安心しました。
麻酔を入れて仰向けになった時も、
まだものすごく緊張していました。
さらに、
手術室はとても寒く感じました。
寒さで手が真っ青になってきて、
ガタガタ震えだしました。
近くにいたおばちゃんナースが、
私の震えに気づいてくれて、
「ここすっごく寒いわよね。」
と言って、
毛布をたくさん持ってきてくれ、
「とりあえず私にハグして!」
と言ってくれたので、
抱きついて温めてもらいました。
「めちゃくちゃ良い人〜。」
とほっこりしました。
すっごい古風だけど、
すっごくありがたい、
安心する〜と思いました。
【今回の体験談提供者】
ベイエリア在住のAyaさん、自分の妊娠をきっかけに自分の体と向き合うことの大切さを知り、産後はご自身で学びを深め、体質改善をされた。子どもとの触れ合い・体を整える一環として始めたベビトレヨガ・ヨガをベイエリアの母子に提供されている。
AyaさんのInstagramはこちら