2018年に結婚してるのに
子どもがまだいないということで、
周りに
「子どもはまだなの?」
と何度も聞かれました。
アレは本当にしんどかったです。
今のご時世
子どもを作らない人なんて、
いっぱいいるのに、
まだ聞いてくる人がいるのです。
特に私の親世代の人たちは。
もちろん同世代の友達にも
「え?子ども作らないの?」
と聞かれることもありました。
全然悪気がないのも分かっていますけど、
自分の中で子どものことを深く考えているときに、
この言葉はグサッときました。
そしてよくある芸能人の出産報告、
あれ要らないんじゃない?
と思います。
別に誰も知りたくないし、
必要ないでしょ?
と思いました。
そういう小さなことで傷つくことがありました。
幸いにも私の周りには
不妊治療をしている友達が
日本にたくさんいたので、
彼らに自分の気持ちをぶちまけ、
共感してもらえて、
気持ちを落ち着けることができていました。
こういうデリケートな話をしてくるのは、
日本人だけでした。
アメリカでは絶対に言われない言葉でした。
特に義理の両親は
子どものことが気になっていたとは思いますが、
一度も
「子どもは作らないの?」
と聞かれたことはありません。
私が一番最初に不妊治療をすると報告したのは義理の母なんですが、
その時にすごく喜んでくれました。
「私も実はとても心配していたのよ。」
とお義母さんの気持ちを聞かせてくれました。
「やっぱり気にしてたんだね。
でも、
一度も私に聞いてきたことないよね?」
と言うと、
「別にそれは私が言うことじゃないでしょ?」
と気を遣ってくれていました。
それに比べ、
日本の私の両親や友達は、
実家が田舎なこともあり、
事あるごとに聞いてきました。
なので、
そういうことを聞いてきそうな人と接するのは避けたりしていました。