手術室は
今までの人生で入ったことはありませんでした。
ドラマで見た感じと一緒だぁ〜という印象です。
すっごく明るいんですよね。
そしてたくさんの人もいました。
でも、
みなさんすごくリラックスしていました。
慣れていると言うのもあるんでしょうけど。
私がすごく不安がっていたら
麻酔科医が
「大丈夫だよ。」
と声をかけてくれました。
みんな手術中もずっと世間話なんかを喋ってるんです。
こんな世間話しながらお腹を切るの?
と思ったのを覚えています。
背中の麻酔は手術室に入った時に入れ替えました。
その時点で麻酔の力ってすごい!
と思っていたので、
恐怖はありませんでした。
麻酔を入れすぎたら副作用が怖いなと思っていたのと、
麻酔の影響だと思うのですが、
歯がカチカチいうほど、
全身がガタガタ震えていて話せないほどでした。
手術が始まってから子どもが産まれるまでは
体感としてめちゃくちゃ速かったです。
実際は午後5時に手術が始まって、
午後5時20分に生まれました。
なので20分かかってるんですけど、
5分くらいのように感じました。
不思議な感覚でした。
お腹の上はカーテンで仕切られていて、
横には夫がいて、
頭側には麻酔科医の先生がいるのですが、
その麻酔科の先生が
カーテンの向こう側にいる産婦人科の先生に
「昨日〇〇があってね〜、、、」
なんて話しかけているのです。
「大丈夫か?」
と若干不安になりました。
切って出すまではいいんです。
でも、
その後、
ちゃんと縫ってくれるのかなと心配でした。