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CASE50ー5 不妊治療から体外受精へ、双子判明の日

子どもは二人欲しいなと思っていました。

 

仕事に一回戻って

 

2年くらい働いてから

 

二人目が欲しいと思っていたので、

 

仕事復帰しました。

 

しかし、

 

自分たちが思うようなタイミングでは授かれず、

 

不妊治療のために病院に通うようになりました。

 

鍼灸にも通い始めました。

 

程なくしてコロナ禍となり、

 

通院を控えたり、

 

行ける時に行ったりと定期的に受診することができず、

 

不妊治療がだらだらと長くなっていくことに不安を感じました。

 

と言っても、

 

その時はタイミング法とかだけだったので、

 

お尻に打つ排卵誘発剤を使うくらいで、

 

ゆるゆるな不妊治療でした。

 

いたずらに時間が過ぎていく中で、

 

やはり二人目が欲しいなと思い、

 

可能な限り病院や鍼灸に通いました。

 

一度妊娠したのですが、

 

流産をしてしまい、

 

「あぁ、

 

もう歳なのかもしれない、、、

 

ステップアップした方がいいのかもしれない。」

 

と思うようになり、

 

病院を変えて、

 

卵管造影、

 

フーナーテスト等、

 

 

様々な検査をしました。

 

 

流産手術が原因かはわかりませんが、

 

子宮内膜に炎症が見つかりました。

 

数カ月間薬を変えながら飲み、

 

ようやく自分に合う薬を見つけ、

 

数値も改善していきました。

 

その後人工授精を3回しても授からず、

 

ようやく体外受精1回目で妊娠することができました。

 

双子のリスクはあるよと言われたものの、

 

2度の採卵が辛かったので、

 

とにかく確率を上げたくて受精卵は2個戻しました。

 

なので、

 

もしかしたらとは思いつつも、

 

まさか自分がそうなるとは思っていませんでした。

 

妊娠判定の随分前から妊娠検査薬は使っていたのですが、

 

妊娠反応がとても濃く出たので、

 

「もしかしたら双子かも、、、。」

 

という予感はありました。

 

赤ちゃんが二人いると、

 

妊娠反応は強く出るということを

 

誰かのブログで読んだことがあったのです。

 

早くから妊娠反応が見られたのは嬉しかったものの、

 

毎日チェックしていると

 

どんどん濃くなっていく線を見て、

 

「双子かもしれない。」

 

と覚悟を決め、

 

心の準備ができた状態で病院に行くことができました。

 

ですので、

 

病院で

 

「双子ですね。」

 

と言われた時に、

 

そこまでの驚きはありませんでした。

 

戸惑いよりも嬉しさの方が勝っていました。

 

子どもは二人とは思っていましたが、

 

三人とは考えておらず、

 

街で三人のお子さんがいる様子を見て、

 

「三人も育てるなんてすごいなぁ。

 

我が家は金銭的にも厳しいよね。」

 

と夫とも話していました。

 

でも、

 

実際は三人になると

 

それはそれで嬉しいものだなと感じています。