入院中はとにかく痛みが辛かったです。
薬の服薬間隔が何時間毎かだったのですが、
いくつか違う種類の薬を飲むことができました。
基本、
飲める時間になったら、
時間ぴったりに薬をもらって飲んでいました。
帝王切開の初日に
「麻酔薬みたいにフワってなる人もいるので
気をつけてくださいね。」
と言われた一番強い薬を出してもらったのですが、
1回目はなんともありませんでした。
その薬を2回目に使った時、
めまいがしたり、
気持ち悪くなったり、
立てなくなってしまいました。
経験者の話を聞くと、
どんどん痛み止めは使ったほうがいいよと言われていたのですが、
使ったら使ったで、
副作用に苦しみ、
使わなければ痛いし、
ということが辛かったので
薬の選び方がとても難しかったです。
歩き方もおかしかったし、
笑えないし、
「痛いぃ…」
の独り言が増えるので、
個人的には個室で良かったです。
長男の時は完全母乳だったので、
きっと母乳は出るだろうなと思っていたのですが、
NICUにて入っていて、
直接授乳することも最初はできず、
搾乳をすることになりました。
シリンジに1ml貯めるだけでもとても大変でした。
看護師さん達におっぱいのマッサージをしてもらって、
少しずつ出るようにはなったものの、
搾乳機を使用するほどの20ー30mlはなかなか出てこず、
それまでは手搾りで取るしかなくて、
それが大変でした。
搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて飲ませると
飲んでくれることが、
やる気になり、
続けることができました。
しかし、
直接授乳がなかなか上手くいきませんでした。
搾乳は持って行きつつも、
直接授乳をすると5gくらいしか飲めていませんでした。
哺乳瓶から飲むのも
とても時間がかかりました。
双子なので倍の時間がかかりました。
二人の世話をしながら搾乳をしてということをしていると、
授乳だけで1時間半くらいかかり、
3時間毎の面会なのに、
NICUに1時間半もいるので、
また1時間半後にNICUに来るの?となり、
体力的にとても辛かったです。
看護師さんも手伝ってくれるのですが、
他のお子さんが泣いていたりすると、
私の子にばかり手をかけてもらうのは
申し訳ない気持ちにもなっていましたし、
全部自分でやらなきゃと思い、
自分でやっていると1時間半かかるし、
すると助産師さんから
「それだと遅すぎるんで、
私たちがやりますね。」
と言われたりもするし、
複雑な気持ちでした。
こっちが手伝って欲しい時に、
他の赤ちゃんのアラームが鳴ったりすると、
こっちからも言いづらいので、
スタッフサイドから声をかけてもらえるとありがたかったです。
また、
NICUの小児科と産婦人科のスタッフが
あまり連携が取れていなかったようで、
板挟み感を感じることもあり、
気まずく感じることもありました。
今回の産後は
そういう人間関係に苦労した印象です。
産婦人科の助産師さん達も忙しいし、
NICUの看護師さん達も忙しい、
体重が小さく生まれた以外は問題がなかったので、
他の病気を持つお子さん達がいる中で、
私の子どもは普通に育っているので、
手をかけさせるわけにはいかないなという思いがありました。
頼り切れなかったです。