· 

CASE50ー11 腰椎麻酔が怖すぎた双子帝王切開

手術室に入ると

 

まずは腰椎麻酔からだったのですが、

 

怖かったです。

 

めちゃくちゃ怖かったです。

 

こんなに丸まれないよというくらい丸くさせられると、

 

ブログから知っていたので、

 

しっかり背中を丸め、

 

痛い感覚・冷たい感じがするということも味わいながら、

 

早く産まれてきてくれと無事を願っていました。

 

麻酔が合わなかったのか、

 

麻酔を入れてから

 

ずっと気持ち悪さが続きました。

 

吐きそうにもなりましたが、

 

手術になるかもしれないということで、

 

食事も中止されていたので、

 

吐くものが何もありませんでした。

 

そして、

 

何かが焼ける臭いがしました。

 

あ、

 

私のおなかが切られているんだ…

 

とわかりました。

 

おなかを押されたり、

 

何かされている感覚があり、

 

体感時間は長く不安になりました。

 

最初に女の子が元気な泣き声をあげ、

 

産まれてきてくれました。

 

赤ちゃんの第一声を聞いた時、

 

感動しました。

 

すごく嬉しかったです。

 

ホッとしました。

 

男の子もすぐかな〜と思っていたのですが、

 

なかなか出てきませんでした。

 

おなかに入っている向きの問題のようでした。

 

検診の度に横を向いていると教えてくれていたのですが、

 

そのせいだったみたいです。

 

先生二人が

 

一生懸命取り出そうとしてくださっているのが聞こえました。

 

「出てこない、

 

出てこない」

 

という声、

 

重鎮の先生の

 

「こうするんだよ。」

 

という声が聞こえてきました。

 

めちゃくちゃ不安でした。

 

なんでもいいから早く出して、

 

出てくるまで何も言わないで、

 

と思いました。

 

数分すると男の子も元気に泣いて生まれてきてくれました。

 

早産だったけど、

 

2人とも自発呼吸で泣き声をあげてくれました。