· 

CASE49−4 2回目の移植で双子を妊娠した時の驚きと喜び

妊娠6週2日目に双子だということが分かりました。

 

初日の超音波検査で

 

胎嚢(赤ちゃんを包んでいる袋)が二つ見えました。

 

hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)の値が通常より高かったので、

 

なんとなく双子なのかもと思っていました。

 

実はこれが2回目の移植でした。

 

25個採れたうちの15個が受精卵となり、

 

とてもコンディションの良い受精卵を子宮に戻したのですが、

 

1回目では着床しませんでした。

 

2ヶ月くらいあけたあとた後、

 

冷凍していた受精卵を戻す際に

 

どちらか一つでも着床してくれたらという思いで、

 

二つの受精卵を戻したら、

 

二つとも着床してくれたのでした。

 

とてもびっくりしましたし、

 

とっても嬉しかったですね。

 

夫が子どもを欲しがっていないということもあり、

 

妊娠しても1回だけだ、

 

子どもは一人しか持てないだろうと思っていたのが

 

双子だったので、

 

大変かもというよりは

 

二人やってきてくれた喜びの方が大きかったです。

 

エコーを見た時に、私がこの子達を守らなきゃと思ったのです。

 

 

 

私はつわりは割と軽くて、

 

妊娠7ヶ月までアダルトスクールに通えるくらい元気でした。

 

私が妊娠中、

 

一番辛かったのは、

 

妊娠性痒疹でした。

 

本当にしんどかったです。

 

乳首の先まで痒いという感じで、

 

出産時の写真を見返しても、

 

肌が全体的にブツブツだったことが分かるくらいでした。

 

皮膚がおかしくなっていました。

 

妊娠性痒疹は出産が終わるまで続きました。

 

そのため、

 

乳首に症状が残っていて、

 

産後は授乳のたびに痒みが強くなりました。

 

それが辛くて直接授乳をしてあげることができませんでした。

 

だから搾乳を1年間続け、

 

母乳を哺乳瓶であげました。

 

両胸痒かったのです。