傷口は痛かったですが、
比較的、
弱い薬でも痛みのコントロールはできました。
それよりも足のむくみが凄くて、
夫のクロックスしか履けないような状態になっていました。
足の裏の感覚がなく、
それはもう苦痛でした。
むくみは1ヶ月ほど続きました。
戻るんだろうかと不安でした。
さらにお腹の形も変わったんです。
おへその横が片側だけぽっこりしてしまい、
これは産後も元に戻りませんでした。
しかし、
健診では問題ないということで、
今でもそのままです。
帝王切開の傷は私は横なのですが、
12年経った今はもうどこを切ったのか分からないくらい薄くなりました。
でも、
傷は薄いんですが、
傷の周囲には感覚鈍麻(感覚が鈍いこと)が残りました。
痒いなと思って掻いても全然分からないという感じです。
帝王切開出産は
私の中での一番良い選択だったと思っています。
安全に産めた、
それが何よりでした。
夫も協力的じゃないし、
異国だし、
実母のサポートも得られないし、
私がなんとかしなきゃという責任感が強く、
自分のことを考えるのではなく、
とにかく安全に産むということが
第一優先だったんだと思います。
ちなみに後日談ですが、
子どもを持つことに消極的だった夫は、
0歳児の時はしょうがないからという感じで
手伝ってはくれていました。
ただ、
おむつ交換や授乳をするというルーティンを
こなしているという風には見えました。
そんな中でも、
少しずつ可愛いと思い始めたのか、
抱っこもしてくれるようになり、
私が想像していたよりは、
子育てに参加しているように思いました。
子どもが2・3歳の時は、
夫は仕事をしながら大学院生だったので、
完全に育児には参加していませんでした。
子どもが4歳くらいになってきた頃、
子どもが大人と会話ができるようになりました。
その頃からです。
人間味が出てきたからか、
面白いと感じ始めたのか、
積極的に子育てに参加してくれるようになりました。
「ほらね、子ども、いてよかったでしょ?」
と言うと、
「う、うん。」
と言うので、
心の中で「ヨシッ!」とガッツポーズしています。