帝王切開の可能性を一つも考えていなかったので、
まず「No!」と言いました。
医師は冷静に
「緊急ということは帝王切開を選択しないと、
赤ちゃんもあなたも危ないということだからね。」
と言いました。
不安障害持ち、
今まで人生で一度も手術をしたことがない、
アメリカ初手術、
などちょっと不安要素が多すぎるように感じたんですね。
なんだかんだで半日くらい過ぎ、
再び医師がやってきて、
「Sorry、 you got to do it.
(あなたは帝王切開を選択しないといけない)」
と言われて、
「Okay」
と答えました。
ドゥーラに来てもらい、
側にいてもらい話をしてもらいました。
看護師の中に不安障害を持つ方がいて、
彼女が本当に私の状況をよく理解してくれていて、
「麻酔はもうすでにあなたの背中に入っている管を使うよ。
量はもう少し多くなるから、
胸の部分が少し重くなって呼吸が苦しくなるけど、
一緒に呼吸法をやろうね。
ご主人も一緒に手術室に入れるし、
ドゥーラさんも手術室内で電話でお話しできるからね。」
と全て理解するのを手伝ってくれたのです。
それがすっごく良かったんですよね。
その時にもう最終的には
「If I don’t do it, he will die.
(私が選択しなければ、この子は死んでしまう)」
というモチベーションだけでした。
死ぬ覚悟っていうんですかね?
あの時はそういう気持ちになっていました。
もう後には戻れないと思いました。