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CASE48ー3 妊娠と不安障害の悪化|精神科薬のリスク説明に悩んだ日々

初期~中期、

 

中期~後期という移り変わりの時に、

 

不安障害が重くなりました。

 

今まで曝露療法を受けて運転できるようになり、

 

次は飛行機、

 

次は電車と広げていってたのに、

 

妊娠ホルモンの関係と

 

お腹に赤ちゃんがいると思うと怖くて怖くて、

 

治療を止めてしまったのです。

 

精神的にとても辛くなりました。

 

さらに、

 

アメリカでは精神科に通って

 

気分障害の薬を飲んでいるお母さんは

 

Maternal Fetus Medicine Specialist(母体胎児薬物専門医)に

 

会わないといけないのですが、

 

その先生から

 

「あなたの飲んでいる薬は

 

まだ新しい薬だからcase studyが無い。

 

臨床的には大丈夫だけど、

 

慎重投与になるよ。」

 

と説明されました。

 

一般的によく飲まれているお薬は研究結果があり、

 

安全が保障されている、

 

でも私が飲んでいるお薬は

 

子どもに影響があるかどうか分からない、

 

でも飲まないと気分障害が悪化して

 

産後精神病とかになってしまうと言われたのです。

 

精神科の先生には

 

Don't mess with your mood disorder.

 

 (メンタルを悪化させるようなことはしないでね。)」と、

 

母体胎児専門医からも

 

Please be cautious. 慎重にね。)」

 

と言われました。

 

自分の病気のせいで産後精神病になり、

 

子どもを世話することができなくなったらどうしよう、

 

という心配がありました。