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CASE47−9 赤ちゃんが生まれた後

赤ちゃんの産声が

 

予想以上に早かったみたいで、

 

体が半分出てきたくらいのところで、

 

泣き始めたようで、

 

あまりに早かったのか

 

手術室内で

 

「うわっ!はやっ!」

 

と笑いが起きていました。

 

医師も

 

「この子は肺が強いわ。」

 

と言ってくれて、

 

手術室の雰囲気は和みました

 

産声を聞いた時は

 

やっと出てきてくれたとすごく安心しました。

 

夫もとても集中して子どもを見ていたようですが、

 

私からは見えない位置に

 

私のたくさんの出血が流れていってるのを見てしまい、

 

すごく怖かったとも言っていました。

 

赤ちゃんの肺の水がなかなか抜けなかったようで、

 

夫はその処置を食い入るように見ていました。

 

ですので、

 

私の位置からは夫の顔が見えず、

 

夫がその時どんな表情をしていたのかは分かりませんでした。

 

赤ちゃんの処置も終わり、

 

「写真撮ってもいいですよ。」

 

と夫に声がかかり、

 

夫は赤ちゃんの方に行きました。

 

その後、

 

看護師さんが赤ちゃんを私の元に連れてきてくれました。

 

skin-to-skinは

 

私の頬と赤ちゃんの頬をくっつけました。

 

の後、

 

最後まで意識があるまま、

 

お腹は縫われました。

 

手術が終わると回復室という場所に移動しました。

 

そこでしばらく過ごしました。

 

赤ちゃんはずっとそばにいました。

 

私は疲れたのと安心したので、

 

ずっとリンゴジュースを飲んでいました。

 

「クラッカーもあるけど食べる?」

 

と聞かれました。

 

でも、

 

その時は喉がものすごく渇いていたので、

 

たくさん飲み物を飲みました。