日本の病院は医師がすごく丁寧でした。
稽留流産で日本の病院を受診した時は
流産ということもあり
とても丁寧に対応してくれたのかもしれませんが、
エコーで見ている時も、
「う〜ん、
これはまだ、、、
でもやっぱりだめかなぁ、、、。」
と私のことをケアしながら言葉を選んでくれていたように思います。
アメリカでは
「これはもうダメね。
どうする?
薬で出すのは安価です。
待つのが一番コスト的にも安いです。
機械で吸い出すのは一番手っ取り早いけど、
あなたの保険でまかなわれるかどうかは
ここでは分からないからどうする?」
というような、
かなり事務的な対応でした。
良い意味で効率的に回そうとしているんだろうなと思いましたが、
もう少し寄り添って欲しいなぁと思いました。
しかもその説明を私にしている時、
診察してくれた医者は
洋服の下でハンズフリーで搾乳していたようでした。
搾乳機の機械音がずっと聞こえてきていて、
私も夫も
「なんかずっとプシュプシュ、機械音が聞こえてたね。」
と診察後に話していたのですが、
産後を経験した私には
あの音は搾乳機の音だと確信しています。
なので私を診察してくれた医師も
ホルモンバランスが崩れたから伝え方に配慮できなかったのかもしれません。
また、
アメリカでは産婦人科のYelp(アメリカの口コミサイト)とかで調べて
口コミをめちゃくちゃ読んでから
自分の先生を決めるんだということを学びました。
アメリカで初めて受診した時は、
そんなことを知らなかったので、
すぐに予約が取れたから
その女性医師にしたくらいでした。
すると周りから
医師もピンキリだからちゃんと調べてから選ばないとダメだよ、
アメリカでは自分の保険が適応される先生の評判を調べて受診するものなんだよ
と教わりました。
日本との違いに驚きました。
その後、
自分の保険のin-network内(自分の保険で医療費がまかなわれるということ)から産みたい病院を選び、
その病院に所属する医師の口コミをYelpで調べました。
抜群に評判の良いイラン人の医師がいて、
その方は正直に本当のことをハキハキと言ってくれるし、
経験値もある方でした。
電話したところ運良く予約も取れたので、
その先生に決めました。
人気の先生はなかなか予約が取れないので、
ラッキーでした。