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CASE47−11 名前はすぐ決めて!

手術当日には歩きました。

 

早い段階で歩くということを事前に聞いていたので、

 

覚悟はしていたし、

 

看護師さんにつかまりながら

 

なんとかトイレまで歩きました。

 

とても痛かったですけど、

 

やっぱり手術前の点滴の方が痛かったので乗り越えられました。

 

翌日、

 

食中毒のような症状が出ました。

 

お腹の中が痛くて冷や汗も出て、

 

すごく辛かったです。

 

帝王切開の傷の痛みではありませんでした。

 

医師もなんでお腹が痛むのか分からないなぁと言い、

 

「プルーンジュースでも飲んでおいて。

 

プルーンジュースは効くから。」

 

と言われ、

 

薬は処方されず、

 

夫も

 

「え?そこはプルーンジュースなの?」

 

と驚いていました。

 

子どもの名前をなかなか決められませんでした。

 

SSN(social security number:日本のマイナンバーのようなもの)を

 

担当している事務の方が

 

「いい加減決めてくれない?」

 

という感じで、

 

急かしにきました。

 

「あなたの子どもの名前が決まらないと

 

私の仕事が終わらないんだけど?」

 

という雰囲気でした。

 

結局、

 

出産当日に名前は決められず、

 

「私、明日、9時出勤だから、

 

その時までには決めておいてよ!」

 

と言われました。

 

「なんで出産前に決めてこなかったんだ。」

 

くらいの空気感も感じました笑

 

私は2泊3日で退院しました。

 

延泊してもいいけれど、

 

一日300ドルかかるよと言われました。

 

それに入れ替わり立ち替わり部屋にこられるのも

 

全然休めなくて嫌だったし、

 

ケアを受けられることは有り難かったのですが、

 

本当にゆっくりさせて欲しかったのです。

 

3日目に退院のOKをもらって退院しました。