知り合いの方が
ご厚意で何度か食事を差し入れしてくださり、
大変有り難かったです。
ドゥーラのYukieさんには
授乳指導とか沐浴指導をお願いしていただけで、
半日サポートをお願いするというようなことはありませんでした。
アメリカで
日本語の指導を受けられたということはとても助かりました。
アメリカは赤ちゃんのお臍が取れるまで沐浴をしないので、
日本のやり方を紹介してもらえたり、
授乳のコツなども細かく見ていただき、
安心感がありました。
アメリカで知り合った方々も
産前産後気にかけてくれて、
赤ちゃんの誕生を一緒に喜んでくれたのがとても嬉しかったです。
日本にいる家族にも
ビデオ通話で赤ちゃんの様子を共有できる時代なので、
とてもありがたいなと思いました。
私にとって帝王切開出産とは、
安全な出産だったと思います。
それは病院のスタッフたちが
頑張ってくれたおかげだと思います。
実際のところ私は素人なのでよく分かっていませんが、
私は小柄なので、
経膣分娩をしている途中で何かトラブルがあったり、
臍帯付着部異常によって
分娩途中に何かあったりしても嫌だなと思っていたので、
計画してこの日に手術、
赤ちゃんが産まれてくるということが決まっていたことは
安心感もありました。
結果的に、
それまでに赤ちゃんが出てこなかったというラッキーもあったとは思います。
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アメリカ、ベイエリアで活躍中のドゥーラ