· 

CASE18−8 コロナ禍での里帰り

妊娠中は一人目の時より、

 

つわりがひどかったり、

 

上の子が1歳半だったのですが、

 

なかなか外に遊びに連れて行ってあげられなかったりしたのが辛かったです。

 

さらにコロナ禍で里帰り出産をする予定だったのですが、

 

里帰りするなら、

 

妊娠6ヶ月で里帰りしないと受け入れられないと、

 

受け入れ先の病院に言われてしまい、

 

妊娠がわかってからは、

 

怒涛のようにいろんな準備に追われていました。

 

 

 

 

34週目からは管理入院となりました。

 

30週を過ぎた頃には自宅でもほぼ寝たきり状態、

 

入院の準備も済ませていたので、

 

焦らずに過ごすこともできました。

 

健診に行くときには、

 

その入院セットも一緒に持っていくようにしていました。

 

息子は里帰り先で保育園に入ることができたので、

 

コロナ禍に都市部にいるよりかは、

 

返って伸び伸びと息子も過ごせたようです。

 

入院中、

 

息子のことはすごく気になりましたが、

 

両親がみていてくれたし、

 

お腹がものすごく大きかったので、

 

今思えば、

 

安全で快適な入院生活を送らせてもらい感謝しかありません