緊急帝王切開も含めて、
出産の25%が帝王切開とは聞いたことがありましたが、
75%の人ができていることができないということにモヤモヤしました。
妊娠中はお腹が張ることもなく、
陣痛もこないまま38週になったし、
なんだかつまんないなという感じです。
義母や周囲から嫌なことを言われたとかも全く無いし、
フルタイムで働いている友人なんかは
「帝王切開は予定が組めるし、
良いって聞いたよ。」
と言っていたのも聞いていました。
でも、
実際は出産というより手術という感じが強くしました。
産んだ感じが得られなかったことにモヤモヤしました。
出産というと感動するのかなとか、
出産に対してドラマ性を自分自身を求めすぎていたのかもしれません。
想像していたものが得られなかった
というところにモヤモヤしているのかなと思います。
手術感が強かった理由としては、
夫が側にいてくれたことは良かったのですが、
視力が悪く、
眼鏡もかけられない中で、
カチャカチャという音しか聞こえなくて、
何が起きているのか分からないということが、
そう感じさせたのかなと思います。
その時に周りの誰かが何をしているのかなどの進行状況を説明してくれていたら、
我が事のように出産を受け取れたのかもしれません。
赤ちゃんが出てくる時は、
麻酔科の先生が
「もうすぐですよ。」
と声をかけてくれました。
他の方からは
「いきんでください。」
と言われたのですが、
「これって意味あるのかな?
帝王切開なのに、
なんでいきまなきゃいけないんだろう。」
と感じました。
最低限の声掛けはしてもらったと思いますが、
終始、
医療者のペースで事が運んだ、
任せるしかないというのが印象です。