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CASE6ー3 個室入院で守れた、私なりの心の居場所

個室に入院していたのですが、

 

私にとっては

 

大部屋でなく個室での入院が良かったなと思っています。

 

それは、

 

入院生活の中で、

 

小さなお花を部屋に置いたり、

 

少しずつ自分の好きな本や物を置いて、

 

自分が落ち着ける空間を作ることができたからです。

 

夫が仕事を終えて面会にやってきてくれた時も、

 

二人の時間をゆっくり過ごすことができました。

 

個室で寂しいという思いはなく過ごせました。

 

ただ、

 

リラックスできたかというとそれはすごく難しく、

 

一日3回の検温のたびに緊張していました。

 

対応してくれるスタッフは同僚なんですが、

 

気を張っていたように思います。

 

仕事を休ませてもらって、

 

迷惑をかけてしまってという申し訳ない気持ちが強くありました。

 

今思うと、

 

職場の方に気を遣ってしまう自分は

 

本当の意味でリラックスできていなかったように感じます。

 

 

 そうは言っても、

 

職場の人が検温以外でお部屋に遊びに来てくれることは

 

とても嬉しい思い出です。

 

また、

 

病院食にも飽きていたので、

 

母が頻繁に通ってくれ、

 

食事の差し入れをしてくれたことで

 

実家の雰囲気を思い出させてくれたことも嬉しい思い出です。

 

母には感謝してもしきれません。