夫と一緒に夫の運転で病院に向かいました。
病院に着くと、
カーテンで仕切られた空間に通され、
問診が始まりました。
そこで手術用の服に着替え、
夫も立会いだったので、
着替えて準備をしていました。
2人くらいの看護師さんがいて、
お話をしました。
事前に病院側に話していたはずのことを、
改めてその場でまた聞かれ、
確認のために聞いているのか、
伝わっていなくて聞いているのか
判断がつきませんでした。
すごく重要な話も含まれていたので、
とても不安になりました。
問診が終わると点滴の針を刺されました。
針刺しを2回も失敗し、
3回目にベテランの看護師さんみたいな人が出てきて、
点滴の針を入れてもらいました。
それが結構痛かったです。
緊張している中、
失敗されるとどんどん心配になりました。

当日は通訳の方もお願いしていました。
健診時の通訳の方々とは
問題なくやり取りができていたのですが、
手術の当日の通訳さんに限って
慣れていなさそうな人が画面上に出てきて、
それもまた不安になりました。
通訳の方はオンラインで参加されるので、
医療者と話すタイミングごとに
通訳さんは別の人に代わりました。
最初の三人くらい医療用語に慣れていなさそうだったり、
不安に感じるような人でしたが、
手術室に入る時の通訳さんは信頼できそうな人で安心できました。
ーーーーーつづく