実際に帝王切開を受けている時は、
なかなか硬膜外麻酔が入らず、
怖かったという思いと、
赤ちゃんが出てくる時にグーッとお腹を押されるのですが、
その押されて
すごく苦しい時に
麻酔科の先生がよく分からない世間話をしてきて
「答えられない、
辛い、
なんで今それ言うの?」
と思いました。
また、
赤ちゃんが出てきて
赤ちゃんを見た時に
かわいいとか
嬉しいという気持ちよりも、
元気でいるか、
五体満足かということが気になって、
嬉しいという気持ちよりも
ずっとソワソワしている感じでした。
産後もかわいいという気持ちより
義務的な感情がずっと続いていました。
そのうちに麻酔後の頭痛が産後3日目から出始め、
母児別室で新生児室に授乳しに行かなければならないのですが、
授乳に行くだけでも頭が痛いという状況でした。
しかし、
連日担当してくれていた看護師さんに
「今日は絶対(授乳に)行ってください。
頑張って行ってください。」
と言われて、
自分の体調がまだ戻っていないのに、
子どもの授乳になんて行けないって思いながら、
そう言われたことにとても傷つきました。
自分の体のことと
心のことで精一杯でした。