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CASE10ー2 逆子への説明はなく、帝王切開が前提の空気だった

今思えば、

 

帝王切開を受けると、

 

傷が残ったり、

 

手術後のケアが必要だったり、

 

別のお腹周りの疾患を抱えたときに

 

癒着が問題になる可能性があることなど、

 

出産後に起こり得る事案を教えてもらった上で、

 

逆子が戻るように

 

できるだけ自然分娩を目指すというような方向性や、

 

帝王切開の情報をフラットな感覚で示して欲しかったなと思います。

 

一人目の時に特に思ったのは、

 

逆子に対して医師と助産師の価値観が

 

非常に異なるということを感じました。

 

 

医師は安全に産めるのが一番なようで、

 

逆子だろうとなんだろうと

 

これがこの子の意思なのねというスタンスで、

 

逆子をどうしましょうという助言はありませんでした。

 

一方、

 

助産師は経膣分娩でないと

 

自分たちが主体的に関われないなど色々あるのかもしれませんが、

 

経膣分娩の方が良いと考えている人が多いように思いました。

 

でもそれでしたら、

 

逆子に対する補足説明をしてくれるとかあっても良かったかなと思います。

 

私の場合は、

 

病院の対応として

 

逆子なら帝王切開でという医師の方向性一択だったように思います。