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CASE27−8 アメリカで生むメリット

二人目は何もせずに自然にやってきてくれました。

 

一人目ができたら二人目はすぐにできるよとも聞いていたので、

 

私自身、

 

一人目を38歳で出産していて、

 

自分の年齢もありますから、

 

早く二人目を産まなくちゃと焦ってもいました。

 

生理がきたら、

 

早めに授乳を止めて、

 

早く妊娠したいとも思っていたので、

 

それを主人にも話し、

 

計画的に妊活をしました。

 

その前にサンフランシスコからラスベガスに引っ越しをしようという話も持ち上がり、

 

かなりバタバタとしていたので、

 

子育てしながらその話を進め、

 

ストレスも溜まっていたので、

 

二人目はなかなか難しいかなとも思っていました。

 

そんな時にやってきてくれたのが二人目です。

 

私は日本で産みたいと思いました。

 

あまりにも一人目の時の出産の思い出が素晴らしかったので、

 

日本が良かったのですが、

 

次男のことを考えるとアメリカ人としての将来が違うというところが、

 

気にかかっていました。

 

アメリカで出産すると、

 

アメリカで産まれた子には大統領になれる権利があるのです。

 

政治家になるにあたって、

 

アメリカで産まれたということが重要になるのだそうです。

 

日本人とアメリカ人のハーフであっても、

 

アメリカで生まれれば同等の権利が得られるのです。

 

そのことも面白いと思いましたし、

 

当時は家を買ったばかりで、

 

すぐに日本に帰れる状況でも無かったということから、

 

自分の経験的にも、

 

次男の将来的にもアメリカで出産するほうが良いのではないかと思い、

 

二人目はアメリカで出産することに決めました。

 

 

そうやって納得していったという感じです。

 

その頃にはアメリカではコロナも落ち着いていて、

 

マスクも一切しなくても良くなっていましたし、

 

普通に外来を通院していました。

 

ハイリスク出産ということには変わりはなかったので、

 

二箇所の病院に受診していました。

 

一つは通常のクリニックでレジスタンスナースが診てくれるところでした。

 

もう一つはエコーで診察をしてくれるところで、

 

こちらは医師がいるところが良いでしょうということになり、

 

7ヶ月目くらいから専門の病院にも通い始めました。

 

出産は出産で違う病院でした。